秋の食卓を彩るサンマとカツオの県内水揚げで明暗が分かれている。サンマは来遊量の少なさに加え、台風によるしけや高潮の影響で低迷し店頭価格の高止まりが続く。対照的に、カツオは不漁だった昨年から一転して三陸の近海で群れを成し好調だ。漁況は店頭の品ぞろえや食卓に影響するとあって、水産関係者が天候と魚群の動向を注視する。