【東京支社】陸上の日本選手権第2日は5日、東京・国立競技場で行われ、男子100メートル決勝で、久慈市出身の大上直起(青森県庁、久慈東高―仙台大―仙台大院)が10秒28で2位に入った。桐生祥秀(日本生命)が10秒23で優勝した。
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