岩手県は、2022年度末に閉場した盛岡市三ツ割の旧県営球場の解体に近く着手する。13日の県議会本会議で解体工事の請負契約締結案が可決された。1970年のオープン以来、数々のドラマが生まれた。米球界の最前線で活躍する、ドジャースの大谷翔平選手(花巻東高)、佐々木朗希投手(大船渡高)、エンゼルスの菊池雄星投手(花巻東高)もこの地で熱戦を繰り広げた。昭和、平成、令和と岩手の野球史を刻んだ「聖地」の半世紀を振り返る。 【関連記事】旧岩手県営球場、近く解体に着手へ◇      ◇