奥州市の江刺ひがし小(藤沢周一校長、児童105人)の子どもたちは4日、同市江刺玉里の同校で建設業の仕事を体験し、魅力に触れた。 全児童が参加し、同市水沢真城の工藤建設(蜂谷剛司社長)の社員に教わりながらブルドーザーやローラー、バックホー、トラックなどの操作を体験。高所作業車に乗ったり、ドローンの操縦もした。社員から仕事内容の説明も受けた。 地域と連携したコミュニテ…