高校野球の春夏甲子園で活躍した大船渡市三陸町綾里出身の森下祐帆(花巻東3年)は、春から強豪・立命大へ進む。26日で発生から1年がたった同市の大規模林野火災で自宅が被災。選抜大会直前の知らせに心は揺れたが、家族の前向きな姿に励まされ野球に集中できた。「感謝を結果で示そう」と駆け抜けた3年間。新天地でも古里への愛着と家族への感謝を胸に飛躍を誓う。