奥州市胆沢地域で、風や雪から家を保護する屋敷林「エグネ」を次世代につなぐ挑戦が進んでいる。水田に点在する民家を取り囲む木々が織りなす風景が評価されるが、終戦後に植えられた現在のエグネは、樹齢のピークを迎えたものがほとんど。高齢化で空き家も増えて管理が難しくなり、倒木の危険性が高まっている。