ドラマ「北の国から」「前略おふくろ様」などで知られる脚本家の倉本聰(くらもと・そう、本名山谷馨=やまや・かおる)さんが18日午後、多臓器不全のため北海道富良野市の自宅で死去した。倉本さんは岩手県出身の芸術家や富良野塾の塾生らと深く交流。講演でも来県し、多くの人に大切なことを届けた。 倉本聰さんが脚本を書いた映画「海の沈黙」で、物語の核となる絵画を監修した二戸市足沢の洋画家高田啓介さん(74)は「新しい作品に取り組み、お元気だと聞いていたので驚いた」と胸を痛める。