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太平洋戦争後の占領統治下、米軍将校が暮らした盛岡市清水町の国登録記念物・南昌荘が接収された状況を裏付ける資料が確認された。同市の郷土史家、中島航さん(33)が国立公文書館(東京)に保管されている公開データを調査。邸宅の規模や所有者に支払われたとみられる金額が示されていた。有無を言わさず立ち退きを迫られた当時の証言を補強し、戦後の混乱期の実相を伝えていく一助となりそうだ。
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