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【青森県弘前市で本紙取材班】国民スポーツ大会「青の煌めきあおもり国スポ」は4日、青森県の弘前市運動公園球場で会期前の高校野球硬式の準決勝が行われ、花巻東は横浜(神奈川)を延長八回タイブレークの末に5―3で破り、初の決勝進出を決めた。県勢としては1952年の第7回で優勝した盛岡商以来74年ぶり。 夏の借りを返し、悲願の「全国優勝」へ王手をかけた。2―2で迎えた無死一、二塁からの延長八回タイブレーク。花巻東が1死二、三塁とすると球場がどよめいた。前日に130球を投げた横浜の織田翔希(3年)がマウンドへ。夏の甲子園準々決勝で完封を許した剛腕の登場に、赤間史弥(同)は「この投手を打つために3年間頑張ってきた。やってきたことを信じて打席に立とう」と燃えた。

























































