保護犬猫の譲渡活動に携わる岩手県内団体が、物価高の打撃を受けている。貴重な資金源となる寄付が落ち込むなどして運営の厳しさが増す中、光熱費や人件費の負担がかさみ、生活苦を背景とした保護依頼も多い。カフェ事業をやめ保護活動に専念する団体もあり、罪なき命を守ろうと、ぎりぎりの状況で耐えている。