2026年7月8日 18:03
「はじめてのおつかい」などの作品で知られる絵本作家の林明子(はやし・あきこ)さんが1日午後10時58分、肺炎のため長野県諏訪市の病院で死去した。81歳。東京都出身。子どもの表情を生き生きと描いた絵本は岩手県内でも愛され、代表作の「こんとあき」は、東日本大震災の被災地でも住民のつながりを生み、心の支えとなった。 陸前高田市高田町の西和野仮設住宅では、作品に登場するキツネ「こん」のぬいぐるみ作りが行われ、作品は保育施設などに届けられた。

通知を許可いただくと、記事が公開された際に通知を受け取ることができるようになります。