介護や支援が必要な人に在宅でサービスを提供する岩手県内の訪問介護事業所が苦境に立たされている。広い県土で燃料費などがかさむ一方、国の公定価格「介護報酬」の減額から1年が経過し、利用者の元に行くほど赤字経営に陥り、廃止や休止のケースも顕在化。国は「住み慣れた地域で最後まで暮らす」と掲げるが、要の現場では「人材不足もあり、満足なサービスを提供できかねない」と危機感を募…
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