横断歩道上での交通死亡事故発生を受け、県警(増田武志本部長)は7日、県内30カ所で歩行者妨害などの違反取り締まりを実施し、計43件を摘発した。 県内16署と交通機動隊の計119人が、午前7時ごろ~同10時ごろに検問を行った。盛岡市のIGRいわて銀河鉄道厨川駅付近の横断歩道では取り締まりのほか、盛岡西署員が歩行者を誘導し、渡り方を指導。自転車利用者にはヘルメット着用…
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