【東京支社】防災新視点サミット(岩手日報社、福島民報社、電通主催)は24日、東京・虎ノ門の日本消防会館で初めて開かれた。約400人の参加者はシンポジウムを通じて見落とされがちな防災の課題や、新たな対策の観点を共有。東日本大震災から14年がたち、全国で多様な災害が多発する中、備える意識を高めた。 複数のシンポジウムを展開。「釜石の次世代とともに考える防災新視点」では…
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